閉店セールかと思ったら特殊相対性理論だった
家の近くに閉店セールをやっているお店がある
靴下とかベルトとか、衣服類などが売っている。
長年親しまれてきたお店が惜しまれながらも閉店するとかいう
そんな感動的な話ではない
なんとこのお店最低でも7年前から閉店セールを開催しているのである。
大事なことなので2回言うくだりをやっておきます
なんとこのお店最低でも7年前から閉店セールを開催しているのである。
7年前
seven years ago
見たところによるとつまりはこういったことになっているようだ
①閉店セールを行う
②しばらく賑わう
③ほとぼりがさめる
④どうにかして集客しようと企む→①に戻る
これ合法なのか!???????ww
はぁ~~~~~~
疑心しかでなくてギシンギシンギシン机が揺れています
そう感じてしまうなぁぁぁぁぁぁ~(疑心)
神👼「ちょっとマテ茶!」
👼「悲しきかな
最近の若者は自分を疑う前に自分以外を疑ってしまう。」
そんなこと言ったって、、、
間違いなく7年経ってるもん。。。
うわぁぁん。。。
まさか自分が7年経ったと思っていたつもりでも
店側としてはまだ数日しか経過していなかったとか、、
そんな自分と時の流れるスピードが違うなんて都合のいい
ことが、、そんな都合のいい理論なんてあるわけ、、んっ?
あった()
速く動いている物体、、
ここでいう速いとは光速に近い速さのことを言うが、
速く動いている物体は通常のそれに比べて時間がゆっくり
流れるという理論である。
〜〜〜
宇宙飛行士として宇宙へ飛び立30歳のお父さん…
それを見送る5歳の息子…
…
十数年間の時が経ち戻ってきたお父さん
年齢は40歳
一方の息子、同じく40歳 !?!
~〜~
当然こんな長期間宇宙で光速に近い運動
をした人はいないし数値もデタラメだが
現象自体は実際に起こりうる現実の話である
閉店セールのお店と自分にこの理論を当てはめてみよう。
自分(店の外部にいる人間)から見たら確かに7年だが、、
店の意思としてはまだ数ヶ月しか経っていない、、
これはつまり
つまり閉店セールをやってるこの店、光速に近い速度で移動し続けていることになる。
やばい
あまりにもやばい
まず商店街に立ち並んでる店の中でただ1店舗
超高速で移動しながら営業してるのやばい
光速に近い速度で移動する店、、、最早ロケットを
超越した何かである
その超越した何かに乗りながら無事でいて
さらに接客販売している店員やばい
そのやばい店員と対等に話し、お金を払って買い物が
出来るお客やばい
なんなら光速運動してることを普通の人間には
バレないように幻術かけてる術士もいそう、やばい
そんなやばい店員とやばい客、、、やばい人類しかいない
この町、やばい
でも一番やべぇのはこんなクソ記事書いてるお前だよ、ぽえーい
終わり