アルミ缶の上にドラム缶

2021年もよろしくお願いします

Aqoursで!プリン争奪じゃんけん大会!




前回の!


ラブライブ!サンシャイン!!










〜〜〜

生徒会の重いタスクが終わり、自分へのご褒美ということで部室の冷蔵庫に予め入れておいた限定特産プリンを食べる予定だったダイヤであったが、、、、

〜〜〜













prrrrrrr


着メロ「ハ-トブレィク ありふれた悲しみ~ありふれた痛みを~」

ダイヤ「あら、携帯に電話」

ダイヤ「もしもし、私ですわ。はい、はい、えっ?大事な書類を家に置いてきてしまったけど家に戻れないから駅まで届けて欲しい?
分かりました、今から学校を出ますので少し時間がかかりますが急いで向かいますわ。では後ほど。」



ツーツー


ダイヤ「お母様ったら珍しい、
今日はもう学校には戻ってこられ無さそうですわね
さてすぐに出発しないと、、、、、あっプリンどうしましょうか、、」



ダイヤ「確か賞味期限は今日まで、、仕方ないですわね。捨てるのも勿体無いですし、他のメンバーの誰かに差し上げましょう。」


ポチポチポチ




AqoursグループLINE
ダイヤ<<部室の冷蔵庫に私が買った賞味期限が今日までのプリンが入っていますが所用により食べる時間が無くなってしまったのでどなたか差し上げますわ。取り争うのはブッブーですわよ!公平な形で決めてくださいね |c||^.- ^||







・・・・・・・・







千歌「というわけで!」

鞠莉「ここにプリンがあるというわけね、ダイヤったらシャイニー☆な置き土産を残してくれちゃって」

果南「あはは置き土産って、笑」

曜「でも誰が食べるかどうやって決めよっか~分けるには小さすぎるような~」

梨子「(あのプリン、、私の好きな壁ドン絵師がtwitterに挙げてたわ、、気になる…絶対に貰う🔥)」

花丸「(梨子さん理由がアレずら。でものっぽパン食べた後でデザートが欲しかったところずら、まるが食べたい🔥)」

ルビィ「(花丸ちゃん食べ過ぎだよ!あれお姉ちゃんが言ってた新発売のプリンだ、、ぅゆ、欲しい)」

千歌「(ううん、あのプリンは私が貰うよ!)」

曜「(千歌ちゃんと言えどあのプリンは譲れないソローな~)」

鞠莉「(千歌も曜も3年生である私にユズリナサーイ)」

果南「(こういう時鞠莉は調子いいんだから、でも何故か今めっちゃプリンって気分ゴゴゴゴゴ)」

千歌「(果南ちゃん、プリンって気分ってどんな気分!?)」



善子「待って、みんな心の中でコミュニケーション取るのやめて!?
そして何でそんなプリンに心奪われてるの!?」


一同「善子ちゃん、既にここは戦場だよ」


善子「ヨハネっ!えっ 私がおかしいの えっ」






千歌「じゃあさ」

千歌「そのプリンをかけてじゃんけん大会しようよ!!!」






!?







善子「こうしてじゃんけん大会が開かれることになったのよ!!」

花丸「トーナメント方式で優勝者のみが食べられるってことだね!」

ルビィ「組み合わせは事前にあみだくじで決めたよ!」












善子VS花丸

善子「最初の相手があんたとはね、ずら丸」

花丸「負けないずらよ」

善子(くっくっく。。。)

善子(ずら丸は私がヨハネチョキを出すと思っているに違いないわ)

善子(今まで何回連敗してきたことか、、、、)

善子(でもそれも今日で終わりよ)

善子(今回は裏をかいてパーを出すわ、私も意識的にやればチョキ以外も出せるのよ!)

善子(1回戦目...貰ったわね)

善子(…)

善子(本当に?)

善子(チラッ)

花丸「ふふふふふ(ニヤニヤ)」

善子(あの笑顔、、、まさか読まれてる!?)

善子(危なかったわ、あのままじゃんけんしてたら負けてた)

善子(さらに裏をかいて†グーを出すわ†)

花丸「じゃあいくよ!」

花丸「じゃんけん...」

善子(と、、、思うじゃん〜〜〜〜〜〜〜ニヤニヤ)




善子(やっぱりその裏をかいてチョキィィィィィィィィィィィィィ!!!)

花丸「ぽい!」



善子✌️
花丸✊




善子「。。。。。。」バタッ

花丸「まるの勝ちだね!」











曜VS梨子

曜「梨子ちゃん!勝負だよ!」

梨子「ええ、どっちが勝っても恨みっこなしよ!」

梨子(曜ちゃん、、力入っているわね)

梨子(じゃんけん、、一見ただの運ゲーに見えるけど初手だけはそうじゃない)

梨子(力が入っていると最初はグーの掛け声での握りが一層強くなる)

梨子(それと調和を取るかのように強く握られた拳は開きやすくなるというもの)

梨子(こんなデータもあるわ、初手パー4割チョ4割グー2割)

梨子(最初はグーから始まる日本ならではのデータ)

梨子(つまり初手はチョキで大安定!)

曜「じゃあ始めよっか!」

曜「じゃんけんぽん!!」




曜 ✌️
梨子✌️





梨子(くっ開幕あいこ、、、仕方ないここからは運の勝負だ!)


曜「あいこでしょ!」


曜 ✋
梨子✋


曜「あいこでしょ!」


曜 ✊
梨子✊





・・・・・・・・2分後

曜「あいこでしょ!」



曜 ✋
梨子✋


梨子(こんな事が!?もう何十連続あいこよ!??)


曜(ニヤッ)


曜「さてっいい準備運動だったかな。ありがとね、梨子ちゃん☆」

梨子「!?」

梨子(・・・・・・・・・・・瞬時に悟ってしまった)


梨子(遊ばれていた、実力差は歴然だった)




曜「その様子だと'分かった'ようだね」

曜「ここまで付き合ってくれたお礼に私の能力を教えてあげるよ」

曜「私の能力は【透き通る青眼(ブルーアイ)】」

曜「相手の表層心理を読むことが出来るのだ!」



梨子「!? そんなんズルいわよ……」


曜「さて、次私はパーを出すけど、、梨子ちゃんはなにを出すのかな?」


梨子(でも、、まだ勝ち糸はある!無心で挑むんだ、無心になり切れ!)


曜「じゃんけんぽん!」


曜 ✋
梨子✊



曜「無駄だよ、梨子ちゃん。人の脳って行動の前にイメージが先行しちゃうんだよ」

梨子「そ、そんな、、ウッ…」

梨子「」バタッ


曜「プリンは、、、私が貰う…!」













千歌VSルビィ

千歌「あーープリン食べたすぎて語尾にプリンがつき始めたブリン」

ルビィ「勝てるかな~緊張してきちゃった!」

千歌「CYaRon!の仲間と言えど負けないよプリンプリン」

ルビィ「ピギ… 千歌ちゃんはじゃんけん強そうだね」

千歌「えぇ〜?そんなことないよ。曜ちゃんのUR全然当たらないくらい運ないもんプリリン」

ルビィ「いやふりりんみたいに言わないでください」




千歌「じゃあやろっか!」

千歌「じゃんけんぽん!」


千歌 ✌️
ルビィ✌️




ルビィ「あいこでs…………………」

ルビィ「!?」





千歌 ✊
ルビィ✌️





ルビィ「??!!」


千歌「私の勝ちだね!」


ルビィ「見間違いで一瞬あいこだと思っちゃった
ルビィの分まで頑張ってね!」

千歌「やーやーありがとう!」


ルビィ(出した瞬間はあいこに見えたけど気のせいだったかなぁ)





千歌「…」


千歌(ルビィちゃんは気づかなかったみたいだね、いや正確には気付きかけてた、かな)







千歌(特権------【後出しの権利】!)

千歌(人が出す手を瞬時に判断し、それに勝てる手を即座に合わせる能力……完璧にそれと分かる後出しはただの反則だけど、千歌のセンスを以ってすればギリギリバレない1/50秒クラスでの動きが可能なのだ!)


千歌(さあ、優勝まで一直線だよ!)












果南VS鞠莉

果南「鞠莉はこんなの参加しなくてもいつでも食べられるんじゃないの?特注とかでさ」

鞠莉「ふっふっふ 甘いわね カナァ-ン」

鞠莉「果南がプリンの事を思うように、わたしもプリンの事考えているんだから!」

鞠莉「将来なんか今はどーでもいいの!」

鞠莉「特注??全く興味無かった。当たり前じゃない、だって、ダイヤが残したプリンなんだよ!」

鞠莉「放っておけるはずない!」

果南「(・_・)」

パシーーーン! ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ←👏の音

鞠莉「私がプリンを思う気持ちを、、甘く見ないで!!」




果南「ねえ」

鞠莉「はい」

果南「この茶番もういいよね」

鞠莉「チャオ-☆ ちょっとノリが長すぎたわね」

鞠莉「じゃあ勝負よ果南!」

果南「うん、勝負だよ!」





じゃんけんぽい!




・・・・・・
・・・・・・








鞠莉「……え?」

果南「私の勝ちだねっ!」

鞠莉「果南!一体…!?何が起きたの!」

果南「ふふ、内緒だよ!」












善子「くっくっく、どうやら準決勝に進んだメンバーが決まったみたいね」

ルビィ「善子ちゃんは負けてるけどね」

善子「ふっまた勝てなかった…不運は堕天使の象徴っ…」


鞠莉「じゃあ私たち負け組は実況も挟みながら観戦してましょ」

梨子「了解です」

善子「御意」

ルビィ「はい!」

鞠莉「ちなみに次の対戦カードはあみだくじの結果こうなったわ!」



千歌-花丸


曜-果南












千歌VS花丸

千歌「この勢いのまま決勝に進むよ!いざしょーぶだぁぁ!」

花丸「負けないずらよ!」

千歌(悪いね花丸ちゃん。とは言っても後出しの権利を使って勝たせて貰うよ!)

千歌花丸「じゃんけんぽい!」

千歌(このコンマ数秒が私だけの特権時間、エンペラータイム!)

千歌(花丸ちゃんの出した手は…チョキだ…いや違う…グー…いやパー…えっやっぱりグー!?えっ!?!?花丸ちゃんの手がいっぱい………
あ、、ぁぁぁぁもう間に合わない!)


千歌✊
花丸✊

千歌「た、たすかった あいこだ」

花丸「次は仕留める…!」

千歌「さっき一瞬だけど花丸ちゃんのバックに見えたもの、、あれは……千手観音!千手観音像だった!」

花丸「どうやら気づいたみたいだね」


花丸「そうまるはお寺の子、、バックには千手観音がついてるずら!」

善子「イミワカンナイ」



花丸「千本の手と自身の2本の手、、合わせて1002本の手となる!!」

花丸「負ける要素が見当たらないね!!!」





千歌「…」

千歌「でも出せる手は1本だけだよね…?」


花丸「…」

千歌「…」

花丸「…」

花丸「」



花丸「…ハッ…!確かに!」




負け組「どこから突っ込めばいいのか分からない」




千歌(エンペラータイムをより範囲を広げてどの手が出てくるかを見極めれば楽勝、決勝へのミライチケットは貰ったよ)

千歌「花丸ちゃん、勝負ありだね」

千歌花丸「じゃんけんぼい!」

千歌「…」

花丸「…」

花丸「…」バタッ

千歌「さあプリンまであと1勝だ!」











曜VS果南


善子「ふふふん♪ずら丸も負け組へいらっしゃいませ」

花丸「うう…悔しいずら……」

ルビィ「花丸ちゃん!負けた事があるということがいつか大きな財産になるよ!頑張ルビィ!」

梨子「どっかで聞いたようなセリフ…笑」

曜「さて果南ちゃん! 勝負だよ!」

果南「いいよ!曜!全力でおいで!」

鞠莉「もうセリフが完全にバトル漫画ネ…」

曜(さっき果南ちゃんが鞠莉さんを瞬殺しているのがチラッと見えた)

曜(果南ちゃんの運動能力は私を上回る…念には念を、、【透き通る青眼】強!)

曜(特に何も考えてない…か)

曜「じゃあやるよ!」

曜果南「じゃんけんぽん!」

曜(視えたよ!果南ちゃんはチョキを出してくるね!!こちらは当然グーを出して勝利だ!)

曜✊

曜✊??

曜✋…

曜✋!!??

曜「え!?」

曜「なんでさ!?確かに✊を出したはずなのになんで✋になっての?!」

果南「ふふふふふ」





果南✌️(圧倒的チョキ)





果南「私の勝ちだね!」







曜「一体、、、何が、、、うっ、、、千歌ちゃん、、、気をつけて、、、、」バタッ

善子「よ、曜さぁぁぁぁぁぁん!!」

曜「」チ-ン

善子「し、しんでる…」
(↑※しんでません)






鞠莉「そうよ、私もあれにやられたわ。自分の出した手が変わっていたんですもの、一体どんなtrickを使ったのデスカァ…」


















〜決勝〜







ルビィ「さあいよいよAqoursプリン相談戦争決勝を迎えました。勝者は誰になるのでしょうか!!」

善子「尚、決勝は特別ルールでじゃんけん3本先取勝負よ!精々頑張りなさい!」

千歌「対戦相手は果南ちゃんか!よろしくね!」

果南「千歌なら遠慮なく戦えるね、よろしく!」

千歌「今まで戦ってきた人のためにも絶対優勝するよ!うがぁぁ!」






千歌・果南「いざ尋常に勝負!」



千歌・果南「じゃんけんぽん!」

千歌(エンペラータイム発動! ……✊で勝てる!)



千歌✊
果南✌️


・・・


千歌 ⁉️
果南✌️


・・・


千歌✋
果南✌️





千歌「何今の!?私の手が変わった!?」


千歌(後出ししたはずの千歌がなんで負けてるのさ!???)




果南「ふふふふふ 1戦目は私の勝ちだね」


千歌(果南ちゃんの能力がまったく分からない!2戦目はとにかく能力を探ることに集中するんだ…!)


千歌・果南「じゃんけんぽん!!」


千歌✋
果南✋



千歌「…」
果南「…」


千歌「…」
果南「…」


・・・・・・・


千歌✋
果南✌️


千歌「!?」


千歌(今度は果南ちゃんの手が変わった!?)

千歌(今回は体に負担がかかるけどじゃんけんの手を出した後も長時間お互いの手を見続けた)

千歌(コンマ秒での世界で観察し続けた、、なのに、、突然果南ちゃんの手は変化したんだ!!)


千歌(まさか、、、果南ちゃんの能力っていうのは…………………………………………………)





果南「その顔は、気づいたようだね」

果南「私はスタンド使い。私のスタンドは、【世界(ザ・ワールド)】」

千歌「スタンド!?!」




果南「わずか数秒程度なら時を止められんだ」





梨子「ナニソレ」
善子「イミワカンナイ」






鞠莉(understand…ノータイムでお互いの出したじゃんけんぽいの手を変えられたのはそういうことだったのね)



千歌(圧倒的実力差を前に何も出来ずにいた)

千歌(でも)

千歌(こんなところで負けていられないんだ…!!)

千歌(目指すはラブライブ!!プリンも勝ち取れないようじゃセイントスノーにだって勝てない!)

千歌「果南ちゃん!まだだよ!!」

千歌「勝負はまだまだこれからだ!!!」

果南「面白いじゃん!そう来なくっちゃねぇ!」

千歌「いくよ!!」





千歌・果南「じゃんけんぽん!!!」


千歌✊
果南✊


千歌✊!

千歌✊?

千歌✌️!

千歌✌️!!

千歌✋!!!

千歌✋!!!!!!!!!!



千歌「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」



千歌✋
果南✊




果南(何て子なの!?停止解除の後から即座に反応して私を含めオーディエンスが気づかないスピードで手を更に変えてきた……!!)


千歌「はぁはぁ、、はぁはぁ、、、まだまだ!」

千歌「これで1勝2敗だね!!!」





千歌・果南「じゃんけんぽん!!!!!」

千歌✋
果南✋




千歌「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

果南「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」


千歌✊
果南✌️



千歌「ふふ、、、ふふふふふ」

千歌「これで2勝2敗だね…!」

果南(…ダメだ!能力的に連続使用出来ない私に比べ後から手を変えられる千歌の方が圧倒的に有利!!)

果南(こりゃ腹くくるしかないね、、)


千歌「はぁはぁ………………ゼェゼェ…………」



千歌「…ラストも全力だよ!」

千歌「じゃんけん……………」

千歌「…」

千歌「」バタッ

果南「え」

梨子「これは…」



曜「千歌ちゃん、、能力を使いすぎて疲れちゃったんだね、、」

善子「えっ?ちょっとちょっと 千歌さんは大丈夫なの?!」

曜「大丈夫だよ 今は休ませてあげて」

ルビィ「って、、決勝戦は結局どうなっちゃうの?」

鞠莉「不戦敗ね、、、千歌っちの。つまり果南の優勝となるわ☆」

鞠莉「本人が納得してるなら、、ね!」

果南「…」

果南「納得出来るわけないじゃん。みんなから見ても私の不利は明らかだった。だからプリンは千歌のものだよ。」



鞠莉「でもそれじゃあ千歌も納得しないわねぇ。そ こ で いい案があるわよ!」



一同「??」


鞠莉「みんなでプリンを分け合えばいいのよ!!」


果南「何言ってるのさ鞠莉、1個が小さいからこそこうしてじゃんけんしたんじゃん」


鞠莉「そう、、1個は小さいわよね!でもこれならどう?」








鞠莉
パサ-(冷蔵庫から出てくる9つのプリン)






果南「…え」

曜「んんん?」

梨子「はい?」

善子「オビョ?」

花丸「ずらっ?」

ルビィ「😃」



鞠莉「実はねぇ、9つ最初からあったのよね☆ 全くダイヤったらみんなの分まで買ってくれるなんて優しいんだから♪」


一同「…9つあること鞠莉だけは最初から知ってたんですね?」

鞠莉「ええ、そうよ。 ……あっその…メンゴッ」

この後鞠莉はめちゃくちゃ怒られた







〜そして千歌が起きた後みんなで仲良くプリンを一つずつ食べたのであった〜 \ハッピーエンド/















花丸「美味しかったずらぁ〜♪♪♪♪」



花丸「んん?」

花丸「8人で食べて9つプリンがあったんだよね…1つ余ってない…?」


一同「⁉️」

「誰が食べる!?」


「この大きさだと1人だけだよね!」

「じゃんけんで決めよっか!」

続く(続かない)

























お〜まけ




お手伝いをしたダイヤはお礼にお母様から

食べる予定だったプリンを買ってもらえ、

美味しく頂くのでした。パチパチパチ





プリンを頬張るダイヤさんの絵はもるさん(‪@Moru_miracle ‬)より頂きました。ありがとうございます!