「好き」なんて単語は信用出来ないにゃ
オッヒーオッヒー(^。 ^)
僕、食べ物ならなんでも好き!
ただチョコレートだけが唯一苦手なんだよね(ノンフィクション)
ホントに野菜でも何でも美味しく食べるんだけど、チョコだけは・・・
だからチョコ味のアイスとかは殆ど食べたことが無いし、ホットラテとかは飲んでもモカとかは飲まないんだオッヒ〜(^。 ^)
だからこれまでもチョコ関係の食べ物は食べないしこれからも食べることはないよ!!!ほんとだよ!!!
善子誕in沼津ライトニングすごい善子善子オッヒー僕「ファイナルアンサー?」
僕「Oh,Yes.」
実際に善子誕に沼津で遊び、グランマを訪れた善子推し僕「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
善子の気持ちになるですよぉぉぉぉぉぉぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ーーーーーー
あんパンに然り、たい焼きに然り、、
絶対に「こしあん」しか認めない過激派であるところの僕「オッヒ〜オッヒ〜(^。 ^)
あの滑らかな舌触りはこしあんでしか味わえないよ^〜
こしあんこそが至高だよ〜オッヒ〜(^。 ^)」
Aqoursクラブ体験レポート2017高槻かなこ「やっぱつぶあんかなーwww」
やまびこ「やっぱつぶあんかなーカナ-カナ-カナ-カナ-カナ-カナコ」
・・・・・
いえーいいえーいスプラッシュアクセルいえーい僕「つぶあんかなーwwwwやっぱりwwww
うんうん!気づいたらつぶあんパンが家に溢れてるしww
ちなみに僕もつぶあんに似てる(聞いてないw)
」
僕「えっ???こしあんはどうなのかって?」
僕「あはははww
あんなの食べ物じゃないよwww
デューユーアンダスターッド?」
ーーーーーー
寒くなってきましたねオッヒー(^。 ^)
この時期美味しいものと言えば、そう!
おでん!
おでんの具で好きなのは何ですか
僕は特に大根や魚河岸揚げ、卵などが好き!
特に作ってから多少時間が経過した味の染みた大根…うぅ考えただけでお腹減るねオッヒー(^。 ^)
気になってグーグル先生に聞いてみたところ、マイナビランキングでも日本人に聞いたおでん好きな具ランキング1位は大根のよう、うむ。
ところで、声優アニメディア1月号を隅から隅まで読み終わったところであるところの僕
恒例のふりりん質問コーナーだ、どれどれ〜
オッヒ〜オッヒ〜(^。 ^)
終わり
Aqoursで!プリン争奪じゃんけん大会!
前回の!
〜〜〜
生徒会の重いタスクが終わり、自分へのご褒美ということで部室の冷蔵庫に予め入れておいた限定特産プリンを食べる予定だったダイヤであったが、、、、
〜〜〜
prrrrrrr
着メロ「ハ-トブレィク ありふれた悲しみ~ありふれた痛みを~」
ダイヤ「あら、携帯に電話」
ダイヤ「もしもし、私ですわ。はい、はい、えっ?大事な書類を家に置いてきてしまったけど家に戻れないから駅まで届けて欲しい?
分かりました、今から学校を出ますので少し時間がかかりますが急いで向かいますわ。では後ほど。」
ツーツー
ダイヤ「お母様ったら珍しい、
今日はもう学校には戻ってこられ無さそうですわね
さてすぐに出発しないと、、、、、あっプリンどうしましょうか、、」
ダイヤ「確か賞味期限は今日まで、、仕方ないですわね。捨てるのも勿体無いですし、他のメンバーの誰かに差し上げましょう。」
ポチポチポチ
AqoursグループLINE
ダイヤ<<部室の冷蔵庫に私が買った賞味期限が今日までのプリンが入っていますが所用により食べる時間が無くなってしまったのでどなたか差し上げますわ。取り争うのはブッブーですわよ!公平な形で決めてくださいね |c||^.- ^||
・・・・・・・・
千歌「というわけで!」
鞠莉「ここにプリンがあるというわけね、ダイヤったらシャイニー☆な置き土産を残してくれちゃって」
果南「あはは置き土産って、笑」
曜「でも誰が食べるかどうやって決めよっか~分けるには小さすぎるような~」
梨子「(あのプリン、、私の好きな壁ドン絵師がtwitterに挙げてたわ、、気になる…絶対に貰う🔥)」
花丸「(梨子さん理由がアレずら。でものっぽパン食べた後でデザートが欲しかったところずら、まるが食べたい🔥)」
ルビィ「(花丸ちゃん食べ過ぎだよ!あれお姉ちゃんが言ってた新発売のプリンだ、、ぅゆ、欲しい)」
千歌「(ううん、あのプリンは私が貰うよ!)」
曜「(千歌ちゃんと言えどあのプリンは譲れないソローな~)」
鞠莉「(千歌も曜も3年生である私にユズリナサーイ)」
果南「(こういう時鞠莉は調子いいんだから、でも何故か今めっちゃプリンって気分ゴゴゴゴゴ)」
千歌「(果南ちゃん、プリンって気分ってどんな気分!?)」
善子「待って、みんな心の中でコミュニケーション取るのやめて!?
そして何でそんなプリンに心奪われてるの!?」
一同「善子ちゃん、既にここは戦場だよ」
善子「ヨハネっ!えっ 私がおかしいの えっ」
千歌「じゃあさ」
千歌「そのプリンをかけてじゃんけん大会しようよ!!!」
!?
善子「こうしてじゃんけん大会が開かれることになったのよ!!」
花丸「トーナメント方式で優勝者のみが食べられるってことだね!」
ルビィ「組み合わせは事前にあみだくじで決めたよ!」
善子VS花丸
善子「最初の相手があんたとはね、ずら丸」
花丸「負けないずらよ」
善子(くっくっく。。。)
善子(ずら丸は私がヨハネチョキを出すと思っているに違いないわ)
善子(今まで何回連敗してきたことか、、、、)
善子(でもそれも今日で終わりよ)
善子(今回は裏をかいてパーを出すわ、私も意識的にやればチョキ以外も出せるのよ!)
善子(1回戦目...貰ったわね)
善子(…)
善子(本当に?)
善子(チラッ)
花丸「ふふふふふ(ニヤニヤ)」
善子(あの笑顔、、、まさか読まれてる!?)
善子(危なかったわ、あのままじゃんけんしてたら負けてた)
善子(さらに裏をかいて†グーを出すわ†)
花丸「じゃあいくよ!」
花丸「じゃんけん...」
善子(と、、、思うじゃん〜〜〜〜〜〜〜ニヤニヤ)
善子(やっぱりその裏をかいてチョキィィィィィィィィィィィィィ!!!)
花丸「ぽい!」
善子✌️
花丸✊
善子「。。。。。。」バタッ
花丸「まるの勝ちだね!」
曜VS梨子
曜「梨子ちゃん!勝負だよ!」
梨子「ええ、どっちが勝っても恨みっこなしよ!」
梨子(曜ちゃん、、力入っているわね)
梨子(じゃんけん、、一見ただの運ゲーに見えるけど初手だけはそうじゃない)
梨子(力が入っていると最初はグーの掛け声での握りが一層強くなる)
梨子(それと調和を取るかのように強く握られた拳は開きやすくなるというもの)
梨子(こんなデータもあるわ、初手パー4割チョ4割グー2割)
梨子(最初はグーから始まる日本ならではのデータ)
梨子(つまり初手はチョキで大安定!)
曜「じゃあ始めよっか!」
曜「じゃんけんぽん!!」
曜 ✌️
梨子✌️
梨子(くっ開幕あいこ、、、仕方ないここからは運の勝負だ!)
曜「あいこでしょ!」
曜 ✋
梨子✋
曜「あいこでしょ!」
曜 ✊
梨子✊
・・・・・・・・2分後
曜「あいこでしょ!」
曜 ✋
梨子✋
梨子(こんな事が!?もう何十連続あいこよ!??)
曜(ニヤッ)
曜「さてっいい準備運動だったかな。ありがとね、梨子ちゃん☆」
梨子「!?」
梨子(・・・・・・・・・・・瞬時に悟ってしまった)
梨子(遊ばれていた、実力差は歴然だった)
曜「その様子だと'分かった'ようだね」
曜「ここまで付き合ってくれたお礼に私の能力を教えてあげるよ」
曜「私の能力は【透き通る青眼(ブルーアイ)】」
曜「相手の表層心理を読むことが出来るのだ!」
梨子「!? そんなんズルいわよ……」
曜「さて、次私はパーを出すけど、、梨子ちゃんはなにを出すのかな?」
梨子(でも、、まだ勝ち糸はある!無心で挑むんだ、無心になり切れ!)
曜「じゃんけんぽん!」
曜 ✋
梨子✊
曜「無駄だよ、梨子ちゃん。人の脳って行動の前にイメージが先行しちゃうんだよ」
梨子「そ、そんな、、ウッ…」
梨子「」バタッ
曜「プリンは、、、私が貰う…!」
千歌VSルビィ
千歌「あーープリン食べたすぎて語尾にプリンがつき始めたブリン」
ルビィ「勝てるかな~緊張してきちゃった!」
千歌「CYaRon!の仲間と言えど負けないよプリンプリン」
ルビィ「ピギ… 千歌ちゃんはじゃんけん強そうだね」
千歌「えぇ〜?そんなことないよ。曜ちゃんのUR全然当たらないくらい運ないもんプリリン」
ルビィ「いやふりりんみたいに言わないでください」
千歌「じゃあやろっか!」
千歌「じゃんけんぽん!」
千歌 ✌️
ルビィ✌️
ルビィ「あいこでs…………………」
ルビィ「!?」
千歌 ✊
ルビィ✌️
ルビィ「??!!」
千歌「私の勝ちだね!」
ルビィ「見間違いで一瞬あいこだと思っちゃった
ルビィの分まで頑張ってね!」
千歌「やーやーありがとう!」
ルビィ(出した瞬間はあいこに見えたけど気のせいだったかなぁ)
千歌「…」
千歌(ルビィちゃんは気づかなかったみたいだね、いや正確には気付きかけてた、かな)
千歌(特権------【後出しの権利】!)
千歌(人が出す手を瞬時に判断し、それに勝てる手を即座に合わせる能力……完璧にそれと分かる後出しはただの反則だけど、千歌のセンスを以ってすればギリギリバレない1/50秒クラスでの動きが可能なのだ!)
千歌(さあ、優勝まで一直線だよ!)
果南VS鞠莉
果南「鞠莉はこんなの参加しなくてもいつでも食べられるんじゃないの?特注とかでさ」
鞠莉「ふっふっふ 甘いわね カナァ-ン」
鞠莉「果南がプリンの事を思うように、わたしもプリンの事考えているんだから!」
鞠莉「将来なんか今はどーでもいいの!」
鞠莉「特注??全く興味無かった。当たり前じゃない、だって、ダイヤが残したプリンなんだよ!」
鞠莉「放っておけるはずない!」
果南「(・_・)」
パシーーーン! ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ←👏の音
鞠莉「私がプリンを思う気持ちを、、甘く見ないで!!」
果南「ねえ」
鞠莉「はい」
果南「この茶番もういいよね」
鞠莉「チャオ-☆ ちょっとノリが長すぎたわね」
鞠莉「じゃあ勝負よ果南!」
果南「うん、勝負だよ!」
じゃんけんぽい!
・・・・・・
・・・・・・
鞠莉「……え?」
果南「私の勝ちだねっ!」
鞠莉「果南!一体…!?何が起きたの!」
果南「ふふ、内緒だよ!」
善子「くっくっく、どうやら準決勝に進んだメンバーが決まったみたいね」
ルビィ「善子ちゃんは負けてるけどね」
善子「ふっまた勝てなかった…不運は堕天使の象徴っ…」
鞠莉「じゃあ私たち負け組は実況も挟みながら観戦してましょ」
梨子「了解です」
善子「御意」
ルビィ「はい!」
鞠莉「ちなみに次の対戦カードはあみだくじの結果こうなったわ!」
千歌-花丸
曜-果南
千歌VS花丸
千歌「この勢いのまま決勝に進むよ!いざしょーぶだぁぁ!」
花丸「負けないずらよ!」
千歌(悪いね花丸ちゃん。とは言っても後出しの権利を使って勝たせて貰うよ!)
千歌花丸「じゃんけんぽい!」
千歌(このコンマ数秒が私だけの特権時間、エンペラータイム!)
千歌(花丸ちゃんの出した手は…チョキだ…いや違う…グー…いやパー…えっやっぱりグー!?えっ!?!?花丸ちゃんの手がいっぱい………
あ、、ぁぁぁぁもう間に合わない!)
千歌✊
花丸✊
千歌「た、たすかった あいこだ」
花丸「次は仕留める…!」
千歌「さっき一瞬だけど花丸ちゃんのバックに見えたもの、、あれは……千手観音!千手観音像だった!」
花丸「どうやら気づいたみたいだね」
花丸「そうまるはお寺の子、、バックには千手観音がついてるずら!」
善子「イミワカンナイ」
花丸「千本の手と自身の2本の手、、合わせて1002本の手となる!!」
花丸「負ける要素が見当たらないね!!!」
千歌「…」
千歌「でも出せる手は1本だけだよね…?」
花丸「…」
千歌「…」
花丸「…」
花丸「」
花丸「…ハッ…!確かに!」
負け組「どこから突っ込めばいいのか分からない」
千歌(エンペラータイムをより範囲を広げてどの手が出てくるかを見極めれば楽勝、決勝へのミライチケットは貰ったよ)
千歌「花丸ちゃん、勝負ありだね」
千歌花丸「じゃんけんぼい!」
千歌「…」
花丸「…」
花丸「…」バタッ
千歌「さあプリンまであと1勝だ!」
曜VS果南
善子「ふふふん♪ずら丸も負け組へいらっしゃいませ」
花丸「うう…悔しいずら……」
ルビィ「花丸ちゃん!負けた事があるということがいつか大きな財産になるよ!頑張ルビィ!」
梨子「どっかで聞いたようなセリフ…笑」
曜「さて果南ちゃん! 勝負だよ!」
果南「いいよ!曜!全力でおいで!」
鞠莉「もうセリフが完全にバトル漫画ネ…」
曜(さっき果南ちゃんが鞠莉さんを瞬殺しているのがチラッと見えた)
曜(果南ちゃんの運動能力は私を上回る…念には念を、、【透き通る青眼】強!)
曜(特に何も考えてない…か)
曜「じゃあやるよ!」
曜果南「じゃんけんぽん!」
曜(視えたよ!果南ちゃんはチョキを出してくるね!!こちらは当然グーを出して勝利だ!)
曜✊
曜✊??
曜✋…
曜✋!!??
曜「え!?」
曜「なんでさ!?確かに✊を出したはずなのになんで✋になっての?!」
果南「ふふふふふ」
果南✌️(圧倒的チョキ)
果南「私の勝ちだね!」
曜「一体、、、何が、、、うっ、、、千歌ちゃん、、、気をつけて、、、、」バタッ
善子「よ、曜さぁぁぁぁぁぁん!!」
曜「」チ-ン
善子「し、しんでる…」
(↑※しんでません)
鞠莉「そうよ、私もあれにやられたわ。自分の出した手が変わっていたんですもの、一体どんなtrickを使ったのデスカァ…」
〜決勝〜
ルビィ「さあいよいよAqoursプリン相談戦争決勝を迎えました。勝者は誰になるのでしょうか!!」
善子「尚、決勝は特別ルールでじゃんけん3本先取勝負よ!精々頑張りなさい!」
千歌「対戦相手は果南ちゃんか!よろしくね!」
果南「千歌なら遠慮なく戦えるね、よろしく!」
千歌「今まで戦ってきた人のためにも絶対優勝するよ!うがぁぁ!」
千歌・果南「いざ尋常に勝負!」
千歌・果南「じゃんけんぽん!」
千歌(エンペラータイム発動! ……✊で勝てる!)
千歌✊
果南✌️
・・・
千歌 ⁉️
果南✌️
・・・
千歌✋
果南✌️
千歌「何今の!?私の手が変わった!?」
千歌(後出ししたはずの千歌がなんで負けてるのさ!???)
果南「ふふふふふ 1戦目は私の勝ちだね」
千歌(果南ちゃんの能力がまったく分からない!2戦目はとにかく能力を探ることに集中するんだ…!)
千歌・果南「じゃんけんぽん!!」
千歌✋
果南✋
千歌「…」
果南「…」
千歌「…」
果南「…」
・・・・・・・
千歌✋
果南✌️
千歌「!?」
千歌(今度は果南ちゃんの手が変わった!?)
千歌(今回は体に負担がかかるけどじゃんけんの手を出した後も長時間お互いの手を見続けた)
千歌(コンマ秒での世界で観察し続けた、、なのに、、突然果南ちゃんの手は変化したんだ!!)
千歌(まさか、、、果南ちゃんの能力っていうのは…………………………………………………)
果南「その顔は、気づいたようだね」
果南「私はスタンド使い。私のスタンドは、【世界(ザ・ワールド)】」
千歌「スタンド!?!」
果南「わずか数秒程度なら時を止められんだ」
梨子「ナニソレ」
善子「イミワカンナイ」
鞠莉(understand…ノータイムでお互いの出したじゃんけんぽいの手を変えられたのはそういうことだったのね)
千歌(圧倒的実力差を前に何も出来ずにいた)
千歌(でも)
千歌(こんなところで負けていられないんだ…!!)
千歌(目指すはラブライブ!!プリンも勝ち取れないようじゃセイントスノーにだって勝てない!)
千歌「果南ちゃん!まだだよ!!」
千歌「勝負はまだまだこれからだ!!!」
果南「面白いじゃん!そう来なくっちゃねぇ!」
千歌「いくよ!!」
千歌・果南「じゃんけんぽん!!!」
千歌✊
果南✊
千歌✊!
千歌✊?
千歌✌️!
千歌✌️!!
千歌✋!!!
千歌✋!!!!!!!!!!
千歌「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
千歌✋
果南✊
果南(何て子なの!?停止解除の後から即座に反応して私を含めオーディエンスが気づかないスピードで手を更に変えてきた……!!)
千歌「はぁはぁ、、はぁはぁ、、、まだまだ!」
千歌「これで1勝2敗だね!!!」
千歌・果南「じゃんけんぽん!!!!!」
千歌✋
果南✋
千歌「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
果南「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
千歌✊
果南✌️
千歌「ふふ、、、ふふふふふ」
千歌「これで2勝2敗だね…!」
果南(…ダメだ!能力的に連続使用出来ない私に比べ後から手を変えられる千歌の方が圧倒的に有利!!)
果南(こりゃ腹くくるしかないね、、)
千歌「はぁはぁ………………ゼェゼェ…………」
千歌「…ラストも全力だよ!」
千歌「じゃんけん……………」
千歌「…」
千歌「」バタッ
果南「え」
梨子「これは…」
曜「千歌ちゃん、、能力を使いすぎて疲れちゃったんだね、、」
善子「えっ?ちょっとちょっと 千歌さんは大丈夫なの?!」
曜「大丈夫だよ 今は休ませてあげて」
ルビィ「って、、決勝戦は結局どうなっちゃうの?」
鞠莉「不戦敗ね、、、千歌っちの。つまり果南の優勝となるわ☆」
鞠莉「本人が納得してるなら、、ね!」
果南「…」
果南「納得出来るわけないじゃん。みんなから見ても私の不利は明らかだった。だからプリンは千歌のものだよ。」
鞠莉「でもそれじゃあ千歌も納得しないわねぇ。そ こ で いい案があるわよ!」
一同「??」
鞠莉「みんなでプリンを分け合えばいいのよ!!」
果南「何言ってるのさ鞠莉、1個が小さいからこそこうしてじゃんけんしたんじゃん」
鞠莉「そう、、1個は小さいわよね!でもこれならどう?」
鞠莉
パサ-(冷蔵庫から出てくる9つのプリン)
果南「…え」
曜「んんん?」
梨子「はい?」
善子「オビョ?」
花丸「ずらっ?」
ルビィ「😃」
鞠莉「実はねぇ、9つ最初からあったのよね☆ 全くダイヤったらみんなの分まで買ってくれるなんて優しいんだから♪」
一同「…9つあること鞠莉だけは最初から知ってたんですね?」
鞠莉「ええ、そうよ。 ……あっその…メンゴッ」
この後鞠莉はめちゃくちゃ怒られた
〜そして千歌が起きた後みんなで仲良くプリンを一つずつ食べたのであった〜 \ハッピーエンド/
花丸「美味しかったずらぁ〜♪♪♪♪」
花丸「んん?」
花丸「8人で食べて9つプリンがあったんだよね…1つ余ってない…?」
一同「⁉️」
「誰が食べる!?」
「この大きさだと1人だけだよね!」
「じゃんけんで決めよっか!」
続く(続かない)
お〜まけ
お手伝いをしたダイヤはお礼にお母様から
食べる予定だったプリンを買ってもらえ、
美味しく頂くのでした。パチパチパチ
プリンを頬張るダイヤさんの絵はもるさん(@Moru_miracle )より頂きました。ありがとうございます!
【スタリラ】VSレヴュー雑記〜シーズン1〜 #スタリラ
経緯:VSレヴゥーレジェンドランクに乗ってました
※画像は数日前のやつ適当に持ってきましたので最新ではないです
レジェンドって単語から来る圧倒的威圧感の割にはさくっと乗りました
一覧
↓
勝ちパターンについて
VSレヴューは
将棋や囲碁などにみられる10の220乗のような莫大な行動パターン数があるわけではなく、例えば2ターン目以降は、最高でも数百通り以下となる排出パターンに加え、「1人落ちたとする」や「前ターン1回でも攻撃に参加した少女は3枚以上が同じ舞台少女にはならない」のような裏設定があるなどの仮定も交えると100通りを切るパターン数しかなくなります。
ですので自分のユニットにあった「勝ちパターン」を見つけることが大事です。
ここまでの内容をまとめると、ある程度1,2ターン目の動き方は相手に合わせるというよりは自分だけのペースを前もって考えておく方が大事であり、また同時に強いだろうと思いました。
なにせ、20秒しか選択時間がないからその場で考えるのも大変ですしねぇ
例えば、自分だったら
①あるるのcost3ACTで全体に煌めき付与
②ファントムばななで前衛を突破
(前衛がクロディーヌやララフィンだった場合はハロウィン香子で突破)
③あらゆる全体技を使い、相手の後衛の回避を剥がす
④3人以上でのフィニッシュACTで半壊させる
といったほぼ毎回変わらない黄金の流れがあります。こんな感じ。感じこんな。
現在のVSレヴュー対戦環境について
自分のグループ内だけですがユニット画像をスクショさせてもらいました。
解説→おそらく現環境トップメタ、多いのはここにもう1人中衛の誰かが入っていますが、その派生として4人編成もあり今回はそちらの画像を乗っけてます。
あるるで煌めき付与、全員の攻撃力を上げる等のサポートをして、純那とやちよのクライマックスACTで半壊させ、最後のフィニッシュACTで文字通りフィニッシュまで持っていきます。
特徴としては、レヴュー曲が2ターン目から流れ始めることが多いことです。とにかく早期決着を狙ってきがちです。
対策→真矢の後ろが全員紙耐久なのでこちらも全体技を駆使して早期決着どんとこいという姿勢で殴り合いましょう。
しかしながら、単体技のファイナルACTの舞台少女しか持ってないという方でも大丈夫です。
単体でも3人以上でフィニッシュACTを打てる状況を作り出せればそれが高威力全体技に成り得ます。
注意としては、その前に何らかの方法で相手の回避を剥がしておく必要があることです。
また、やちよと純那の破壊力は確かに脅威ですが、最低限 星6スキルパネル7程度の耐久があれば即死することはないため、全員が紙一重の残体力1割で耐えて、フィニッシュACTで大逆転を狙うことも可能です。
解説→限定ファントムばななが入ってるだけで他の全てのユニットとは異なると思います。ファントムばななと言えば真矢絶対殺すマンといったイメージが先行しがちですが、、実際には火力が高すぎて等倍でも瀕死に追い込まれます。さらに連続ヒットによる回避・不屈の無効化、やばたにえん。
また、静羽入り、こちらに関しても先の①で上げた後衛のフィニッシュACT被弾時の耐久不足を回避という方法で避けてくる択を持つコマなので注意が必要。そもそも耐久力もあるため、純那で適当に殴るだけのユニットで静羽を突破できずに負けるなんてことはよく見る光景です。
対策→前衛を真矢等の闇属性にしている場合は相手のファントムばななを早期に倒す方法について考えておきましょう。
また、ファントムばななは相手の前グループ全体に攻撃するコスト3のACTを持っているため前衛と中衛をそれぞれ1人ずつにする等の工夫も意外と役立ちます。
今の環境は特殊攻撃環境!
強いと言われている舞台少女、実際に環境に多いのはやちよ、純那、香子、いちえ・・・・等、特殊攻撃奴ばかりです。
つまり、舞台少女のパラメータを見る上で、"通常防御"よりも"特殊防御"の方を重要視した方が良い機会が多いということですね。
鉄壁の壁、真矢様はファントムばなな等に弱点を取られてしまい機能しないため、前衛に置ける他2人の候補を上げてみます!
元が星3でありながら最強と盾となってくれます。ユニット編成に入れると、コストが低いためメモワールもつけ放題になるのもプラスポイント。
敵全体にACT3か、ファイナルACTを用いて全体攻撃か火傷をばら撒くことも可能といった現状最強のタンクキャラ。(いえーいの主観)
その特殊耐久は規格外と評すほかなく、無補正D252振り+しんかのきせきのみでカプ・テテフの特化フィールドサイコキネシスが確定5発となり、みがわりを破壊されないほど。
特性「しぜんかいふく」によりどくどくでの処理を許さない点も非常に大きい。
ハピナスとは異なりきせきの恩恵で物理耐久も並以上にあり、奇石+ずぶといB252振りの場合の耐久指数は耐久無振りメガバンギラスを僅かに上回るほど。A特化ドリュウズのじしん程度なら確3に収まる。
ゲッコウガのけたぐりやカプ・テテフのフィールドサイコショック程度ならば調整次第で2耐えできるため、安易な役割破壊にも動じない。
特殊アタッカー全般が役割対象という桁違いの汎用性
ラブライブアニメで想い出深いことを思い返してみた
表題にある通り、ラブライブアニメに関することで想い出深いシーンを主観だらけで思い返してみました
全身に鳥肌が立ち、雷に打たれたような感覚になった瞬間ベスト3
2018/11/15ver.となります。4th前に綴っておくことに意味があると思い
さらさらと書いていきます。さらさらと。さらすぎてサラサラヘアーになった。
3位
【初めてμ'sアニメ2期を見てそれは僕たちの奇跡を聴いた時】
あの瞬間、今でも覚えてます。
あの瞬間、人生に出会ったような気がしました(何言ってんだこいつ)
2位
【初めてサンシャイン!!11話を見て想いよひとつになれを聴いた時】
全身鳥肌立ちすぎてその日何度も11話を無限周回したのはいい想い出、しゅき…鳥肌立ちすぎて鳥になった パタパタパタ
👑1位👑
【ラブライブ!The School Idol Movieの特に後半部分全て】
いや、決め切れなかったんですけどあえて1つ選ぶならやっぱこれじゃないですかね
この時のμ'sの全てが今のAqoursに、というより後世のスクールアイドルに繋がってるのでね。失礼、自明すぎました。
Aqoursの劇場版"The School Idol Movie Over the Rainbow"での活躍が今から楽しみです♪
こういう系の話だと主観がものをいうため、
共感できる部分もあれば、なにそれみたいな部分も
あったかもしれませんが、
こちらもさらさらと書いてるだけなので読むときもさらさらと読んで頂けたなら幸いです。
さらすぎてサラサラヘアーになった。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
もし反応があれば、ベストオブAqoursのライブで鳥肌が立ったシーンなんてのも書いてみようかなと考えてます。
そう、「4thが終わった後にね。」
WATER BLUE NEW WORLD衣装考察
ホントは2017年から書きたかった事ではあったんですけど、タイミング逃してたらいつの間にかアニメでの初披露から1年経ちそうでした。危ねぇ危ねぇ。
まぁ
『ラブライブを知った時がラブライブの始まり!』
byえみつん
って名言があるくらいですし、何かを始めるってことに遅すぎるってことはないんだよ(イケボ)って感じですよね(オタク特有の拡大解釈) ブログを書くのも今からでも遅くはないのである
今後、
集合時間に遅刻しそうになった時は「家を出るのに遅すぎるってことはないんだよ(イケボ)」等々、積極的に使っていこうと思います😉
WATER BLUE NEW WORLD
(以下WBNW)
Aqoursのキャスト達も特別な曲の内の1つと公言しているこの曲
衣装考察とかタイトルにつけてますが〆は思いっきり歌詞で締めてるんでゆるふわな感じで書いていきます〜
TBS「CDTV」での事後談として直前のリハーサルでスカートが剥ぎ取れないハプニングが起きてそちらの意味のドキドキがあったと逢田さん他が語っていたこともあるようにAqours3rdツアーを通してもライブ楽曲の中でも緊張感のある1曲だったのではないでしょうか。
miracle waveには勝てないかもしれませんが笑
そのようにWBNWでの見せ所の1つにスカート剥ぎ取り(スカートパージと言うらしいです)
がありこの曲だけに割り振られている衣装が重要なファクターを握ってるのではないか、と
まず、全体的に青色を基調とした色合い
これについてはAqoursのイメージカラーを意識しているのかなというところで落ち着きます
7話でしばしば暗喩に用いられる羽根が白から青色へなってからのAqoursで歌う最初の楽曲だったためAqoursだけのストーリーとしてフルパワーで歌いきったんだということを衣装からも感じ取ることが出来て素敵…
で、さらに9人それぞれの衣装をよく見てみると、衣装が3種類×3学年の構成となっていることが分かります
同じ学年内では衣装は被らないようになってます
こんな感じ⬇︎⬇︎
(衣装がしっかり見て取れる画像から例としてスクフェス1年生組の写真をお借りしてきました!)
この衣装分け、こんな意味があるんじゃないかなぁと
"スクールアイドル"に対する考え方を主とした分類をメインに綴っていきます♪
●ルビィ、千歌、ダイヤ
スクールアイドルが好き、限られた時間の中で、精一杯輝こうとするスクールアイドルが大好きなそんな3人
白色はそれ自身が決然たる輝きを放ちながらそれと同時に何色にも染まるポテンシャルを秘めてます
これは蛇足ですが、3人でμ’sのライブ映像鑑賞会してそう、いやしてます(断言)
ここでWBNW前のセリフで特にすこすこなセリフを一つ
「もちろん勝ちたいですわ。浦の星全校生徒の思いを背負って来ましたから。勝ってみせますわ。」
「それと、Aqoursの黒澤ダイヤとして誠心誠意歌いたい。どこであろうと心をこめて歌を届けるのがスクールアイドルとしての、私の誇りですわ!」
1期では裏方的な立ち回りが多かったからこそセリフの重み。。
千歌、ルビィも含め一種 特別な信念のようなものがあるような気がしますね。
●花丸、梨子、鞠莉
サビ前の最大の見せ場、スカート剥ぎ取りで花丸→鞠莉→梨子の順番で剥ぎ取られていきます、はわわ
この振り付けからは
「変化」
という趣を感じると考えてます
何が変化したのかというと、勿論スクールアイドルに対する考え方の変化と考えるべきでしょう
WBNW前のセリフがどれも変化を分かりやすくまとめてくれてるので自分が語るよりもそちらを垂れ流します
ルビィちゃんと一緒にいるだけだったけど広い世界に出てみんなとなら色んなことが出来ると知った花丸ちゃん、奇跡の代名詞と言わんばかりの新しい風を起こした、梨子ちゃん、理事長になり立場が大きく変わり劇中最も涙を多く流した鞠莉ちゃん
今はスクールアイドルが一番楽しいずら!!
自分が選んだ道が間違ってなかったって心の底から思えた!
でも、少しだけワガママを言うと………私はAqoursとして勝ちたい!
●善子、曜、果南
†黒†
そう、黒を基調とした青色の衣装
衣装も可愛いことながら髪にもアレンジを加え、可愛さMAXではありますがいかんせん白などと比較するといい印象は湧いてこない気もします
スクールアイドルに対する考え方としては1つこれだっという共通点があります
それは、スクールアイドルである、そしてあり続けることに強いこだわりがあるわけではないという点です
これだけだと黒色と何の関連も無いので少し別角度から考えると
'Aqoursに入らなければどちらかというと寂しい将来となっていた組'
という意図に落ち着きました
寂しいと書くと語弊を招きそうですが、Aqoursと出会った未来に対しての比較という風に考えた結果このような単語を使ってます
「決まりきったありふれた未来へ没していた」の方がいいかな
まあ、この3人はなかなか結びつけるのが難しかったです、スクールアイドルであることに強いこだわりがないということはポジティブな面とネガティブな面と両極なため、一括りにし辛かったり
とまぁ考えてたら、こんな考えも
共通点として髪型の微細なアレンジ(?)及び、髪に羽をつけてることが浮かび上がりました
古くから日本では髪に何かを付けることは何かパワーを自分に込める、他からパワーを貰いたいという意味合いがあるようです
そしてこの善子、曜、果南の3人、最終的には他者から強い後押しを受けてスクールアイドルを始めてます
とここまで色々書きましたがホントに考察ってより雑記になってしまった感じが否めないです(わはは
WBNWは
・歌詞の考察(イマとは何か、未来と世界はイコールなのか、my new worldと歌ってきたがラスサビ前だけnew worldになること等々たくさん)
・WBNWは本当にラブライブ!決勝曲だったのか
・そもそもWBNWに入る前の各9人のセリフの考察
・ライブの羽根が舞う演出、羽根とは何か
など〜考え甲斐のポテンシャルが凄まじい1曲だと思います
さあ、未来へ向かおう!!
終わり
信用可能な路線と信用不可オタクな路線
信用可能か無能なで明暗が分かれたらしい
※もっとたくさん路線あるって言われそうですが、
最近乗ったことのあるものだけを抽出していますのであしからず。
✨京急線✨
エアポート快速急行は神
東京モノレールよりも'早く''安く'都心に出る事が可能
しかもどの時間帯でも大体空いている(筆者調べ)
✨小田急線✨
長距離移動において破格の安さで殴ってくる右に出る者は無い
何より都心オタクにとって沼津へ行くのはこの路線が
一番である、すごい!
✨湘南新宿ライン✨
神
次に信用不可路線を見てみましょう
💦西武池袋線💦
直通してる路線が多すぎるのが仇
何が直通電車が止まったから遅延じゃ
小学校によくいそうな、何が何でも連帯責任にするマンかな(?)
💦中央線💦
よく止まる、ホンマキレタス
災害に弱いだけならまだ他にもあるかもしれない・・が
鹿が出たから運転見合わせってここはサバンナか
☔️丸ノ内線☔️
池袋から新宿へ移動することになった3人とこーとくさん
「俺は湘南新宿ラインで向かうわ!」
「俺は埼京線で向かうわ!」
「俺は山手線で向かうわ!」
3人「こーとく、お前は丸ノ内線で行けよな!」
こーとく「💩」
このようにいじめの原因になってしまう
よって信用不可
何故4人が別々のルートで移動するのかという
ことについては非常に高尚な視点から事を考察し、
高次元な視点から多角的にそして高度な専門知識を用いて論を展開する必要があるが、
残念ながらこのブログにそれらを記載するには
余白が狭すぎる
終われ